2017年 02月 17日
■ 効率的に英会話を学ぶ手順。
英語をモノにしたい貴方に、貴女に、そして、2020年の東京オリンピックに
向けて「目標の達成」を目指している全てのBOM会員の皆さまへの、
私からのプレゼント メッセージです。
効率よく英会話を学ぶための、「正しい基準」について:
ただ、何の考えもなく、記憶力でねじ伏せて学習しようとしても無駄です。
覚えたつもりでも、いずれすぐに忘れてしまいます。正しい習得には、
正しい手順があり、そのポイントを決して忘れないでください。
まずは正しい「①英語の基礎文法知識の理解」からスタートです。
「①理解?? ②整頓?? ③記憶?? ④反復」。
これは、正論です。そして、ジャンル別にその覚えた知識をキチンと「整理」
して、「整頓」して置くことがとても大切です。
①の達成のためには、無料メルマガ、BOMをご利用ください。
「整頓」の定義は、いつでも必要な時に、必要な情報を正確に引き出すことが
出来る状態にしておくことを意味します。頭の中に整頓して置くことです。
②を具現化したものが、PowerGram です。宣伝で話をしているつもりはあり
ませんが、一冊、2500円です。(笑)
学んだ知識を整理(定義:無駄な部分を削除)、②整頓して置く必要があるのです。
英語の基礎知識を覚え、「必要な慣用表現」を「③記憶に留める」には、
①②を把握し、「③記憶」を効率よく身に付けることです。大きな声で
腹式呼吸でやることです。イメージ出来ない人は、舞台俳優さんがマイク
無しでどこまでも通る声で話す、あの要領で声量を築き上げる必要があります。
「鉄は熱いうちに打て」、覚えたいフレーズは、時間が過ぎないうちに何度も、
感情を込めて、大きな声でどれだけ「④反復」出来るかにかかっているのです。
結論:思春期を過ぎると、ただ話すだけでは英会話を効率よくマスターする
ことが出来なくなります。
「①英語基礎文法の理解 ②受験の英語と会話に必要な知識を整頓
③記憶に落とし込むのに最も有効な手段は、左脳のを使った記憶力に頼る
のではなく、掛け算の九九を口調で学んだやり方を使わない手はありません。
④そして、感情を込めて何度も何度も声を出して「反復」するのです。
⇒⇒⇒「①理解 ②整頓 ③記憶 ④反復」
「正しく理解し、頭の中で整頓されたものを正しく反復する」
これが無駄のない究極の手順で、その極意なのです。
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