2006年 03月 02日
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いろいろとアドバイスありがとうございます。
BOM会員の『質問大臣』を自負して素朴な質問を今後もつづけていきます。
BOM・No.63 PartⅡにありました『one and a half』 の発音の解説には
純粋に頭がさがりました。実は、ここ数年間、これを発音する時には、
いつも詰まった感じがして、米人の発音を真似て慣れようとしても、いざ、
とっさに発音しようとしても簡単には出てこないのが現実でした。
発音を法則として突き詰めて理解することで、『とっさに発音できる』確率が
格段に上がるように思われます。
『なるほど!』と納得のいった部分でした。
■喜んでいただいて、嬉しく思います。一人でも多くの方々に感動を
与えられるような解説が出来るように努力しています。 理由は、
感動があるほどに、インパクトがあれば、記憶に鮮明に残るハズ、という
のが私の持論です。
『 one and a half 』 に関しては、
(pg28/5/■/in the frame) に
一覧があります。 [ワナナ hǽf ] と発音が可能です。
このように、数字が1、+ 0.5 のように 2連続する場合には、
「後ろの数字にアクセント」 を置きます。従って、ここでは
[ hǽf ] が強調する部分です。
(pg26/in the middle/8): 数字2連続のアクセントの位置
PowerGram BOM 著者 小原 伸一
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