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Just Follow Your Heart ! 「一番やりたいことをやる!」

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■ 『now』という副詞には2つの解釈がある。

私たち日本人は、このNow という副詞の意味を考える時、「今は、今」という意味で解釈してしまいます。


でも、日本語は難しい言語で、いつもそのように解釈できるとは限りません。今日は、その例外的表現を紹介します。


What are you doing now?

今、何をしているの?/ 今、何やってんの?



I have to go now.

もう、行かなきゃ!

I've been living in Nagoya for 10 years now.

もう、名古屋には10年ずっと住んでいます。

/ もう、名古屋に10年住んでます。


そうです。①では、文字通り、「今、」という理解でいいのですが、

②、③の例文では、そうは行きませんね!

正しい日本語は、「もう、」となるところに注目してくださいね。




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by powerbeat85 | 2017-06-16 12:45 | ■英語関連

□ アフリカ、マサイ族に学ぶ「思春期」の捉え方。

NHK のドキュメンタリー番組で、思春期」を科学的に
解明するという画期的な番組だったと思う。

いろいろなことを再確認させられた。外国語の習得の時期とも重複する。
なぜ、10代や20歳前後の悲惨な交通事故が起きるのか、起きて当たり前
なのかが明確になり、想像していたことが、確信になった。

マサイ族の古くからのしきたりがある。まず、村に行くと、大人と小さい
子供ばかりで、いわゆる思春期と呼ばれる14歳〜20歳までの層の若者が
そこには一人も見当たらない。

理由は、彼らの全員が、自分たちだけで、村から1時間ほど離れた場所に
集団で暮らしているからなのだ。その理由が大変興味があるものだった。

思春期の子供達や、若者は、記憶力に相当長けていることを、彼らは良く
理解している。全員が、共に暮らすおよそ700頭の牛に名前をつけていて、
顔形を見ただけで、即座にその名前を的中させることが出来る。その様子は、
NHKの取材スタッフが携帯で映した映像を見せながら答えさせていた。
もちろん、全て的中であった。

外国語を学ぶのも、同じことで、文法など考えないで、ちょうど言語を自然に
覚える時期である「言葉の臨界期」と一致する。この時期に記憶力が最大限に
発揮される。だから、思春期を終了した人間は、ただ、英語を聞いているだけ
ではもはや覚えられないのです。

更に、別れて集団で暮らす最大の理由の利点が、人の脳は後頭部からだんだん
発達し成熟していくが、最終判断を制御し、司る前頭葉の発達が一番遅いこと
にある。つまり、物事の判断を正確に下せるようになるには、25歳くらいまで
かかるのだが.....、

彼らは、この時期に到達するまでの間、無茶なことも経験しながら、失敗を
恐れず、果敢に新しいことに挑戦しながら学んでいくのです。おそらく、
そこには、先輩も一緒にいるので、経験談を聞くチャンスにも恵まれるの
だと思う。

アフリカには、干ばつの時期があるが、数年に一度の大干ばつにも、若者たち
は果敢に新しいことに挑戦していた。そこから学ぶことの大きさは、部落の
全体の人たちにとって計り知れない知恵と英知を授けるヒントになる可能性
を秘めている。

リスクを恐れず新しいことにチャレンジするからこそ

多くを学び 自立できる。

思春期の特権である。これは、大人になるための大変

重要なお試し期間なのである。この時期の失敗は許され

ても、成熟した大人には許されないのです。


アメリカの研究室で、思春期の若者と成熟した大人が、車のドライビングの
シュミレーターを使っている映像が流れていたが、若者は、無謀な運転を平気で
冒してしまう。これが、若者が悲惨な事故を起こす原因らしい。ただ単に、
経験が浅いという理由だけではない事を強調していた。本来、この時期の
若者は、危険を冒すことが苦にならない。それは、前頭葉が未発達なことが
原因であるということらしい。

昔から、可愛い子には旅をさせよ、という諺があるように、若いうちにしか
危険な冒険は出来ないし、若い時にいろいろな怖さ知らずの経験を積むこと
の重要性を、番組は解き明かしているように感じた。

歳をとって、判断能力が発達した「前頭葉の成熟期」の後になって、冒険に
挑戦する意欲が湧いて来ないのは、当然のことなのである。

この話で言えることは、前頭葉が成熟する25歳くらいまでは、様々なことを
経験し、失敗も含めて経験を重ねることが、その後の自分の生き方に大きく
影響を及ぼすことに繋がるので、この時期の無謀な挑戦は、この時期にしか
出来ない必要悪であるようです。人はこの時期の体験を経験することで逞しく
なるのだと思う。この時期の挑戦には重要な意味がある。反抗することで
人間力挫折に強い免疫力が育つことになる。

また、思春期の子供たちが一瞬にして親に反抗したり、イジメに至る行動は
考え方が未熟な故の行動であり、番組では、専門家の意見として印象に残った
のが、思春期の彼らが五感に感じる感受性は、成熟な大人の100倍という表現
をしていたのが印象的だった。お互い衝突する訳です。

結婚適齢期は25歳を過ぎてから、と昔から言われているのは、あながち間違い
ではない話に聞こえる。若くして衝動的に結婚に結び付けると、予期しない
危険な将来が待ち受けることになる可能性が高く、それに耐えられないという
結果にも繋がりそうである。




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by powerbeat85 | 2017-06-10 22:37 | □生活の知恵関連

 「米語の基本」と「英会話力習得の基本」の解説がメインのブログ。